End Of Bachelor#

◆どんなに近くて親しくてもきっと一生呑み足りないし話し足りない。spthx、大先輩と愚末弟。

そんなイベントにほっこりしていたらその彼が×を×ったとの報。あっはっはっは、よくあるよくある。いやねぇよ。よくねぇよ。テメェ去年の俺ですら怖くて出来ないンな行為をよくぞ。いやよくも。まぁ一度だけの行為なら。お前はまだ若いから。


◆そんな怒涛の中近隣に出張した悪友Sと終業後飯を食らう。場所は共に白く出会い黒く育った学舎の近くのファミレス午後7時。この時期に会えるとは思っていなかったので嬉しかったのは秘密だ。呑めればもっと嬉しかったけれどね。ありがとう。

近々の徒然を話し合い珈琲ばかり飲みながら煙草を燃す。去年と同じように書類だけは通過したがはてさて。目紛しい日々に忘れたイベントと忘れえぬトラウマと変わらぬフレンド。大変なのは今からだが、忘れているからいいこともある。外を壊すのも中を壊すのも紙と一重なら。そう、一度だけなら。

一度だけの行為なら

流しで流浪の身にも色々転機が訪れ、丁度五年住んだこの城を移ることになった。両親の助けを借りて作業を進めている。あなたがたの助けがなくては俺はとうに死んでいた。そういや去年の夏も。そもそも脱出の時も。

神を広める老婆に笑顔の断絶をキメる箱の増えた部屋に、箱より小さい硬き円盤の方に真実はいつもひとつな気がして俺は色々勘違う。一度だけの踏破。紫煙を燻らせる右上のデザイナーズアパート(?)が盛り上がっておる。結局最後までアレは一体何なのか分からなかったが。きっとあの中にも。攫って迫って奪って縛った無限に思えた煩悶の中に実は残っていた、一度だけの何か。

閃光のアドゥレセンス

そう言えば去年の小暑の頃は倒れたり運ばれたり散々であったわクソが。

出先多めのそんな週は数年振りに塾講時代の恩師に遭遇。現金自動預払機の前で花咲く謎会話。不遜の塊の様なインテリ893ティーチャーであった彼が心身を崩したと訊いた時は驚いたが、最近は持ち直しそれなりにイイ感じらしい。それでこそ。先生であり上司であるあなたは、それでこそ。世辞でも呑もうの言葉は酒畜としては嬉しいものです。是非も無く。

将又豪雨の別出先は胡瓜を苦瓜を賜るNAWSONでCOMBIに。胡瓜は塩昆。苦瓜は持余。料理は逃避。只でさえ田舎営業の緩さが増すがそれはそれでそれなりの形は残り、只々雑談のような至極金言のような超閑古鳥トークが続く。喫緊のリタイアメントに悠々自適の上司の他には蜂と蛙と蟷螂だけが訊く、イイ感じでしかない気楽なキャリアモデル。まぁオレがガチのアレであったなら、もともとそんな甘言すら端から無いとは思いますがね。

できる人ゆえの”イイ感じ"に舌を巻くしかなく、酷暑に傘下に紫煙が燻る。20年前俺は生徒であり、他人でありました。あなたもあなたも鬼の世界を生き抜いてきたなりのサヴァイバー。俺はあなたのようになれる自信なぞかけらほどもありません。ただそんなかけらほどの自信や未来の可能性を、いっぱいいっぱいでもそれなりに楽しめている今。ガワは恐らく去年と大して変わらぬ今年。それでもいい歳になるといいな。回り回って。

いいやあ、いい歳にするのだ。思いの纏まらぬ光の軌跡が何故か心地よい、家人からもヌルー気味の加齢前夜。

本卦還

親の仇みたいに降っていたのに綺麗な晴天の週末は親が還暦。記念日の類は割に欠かさずマメにアレするタチなのだが、誕生日こそ覚えていたとはいえごめんそれには当日朝気付いた。26の時の俺か貴様。芋酒の他に祝いの赤い首布を携え実家近所の中華屋で急遽酒席。

別件やらで珍しく全員揃っていた五人は相変わらず思い思いに己の事しか語らないが噛み合わぬようで噛み合う空気は正しく先日のジモティ呑みのよう。(俺が)呑み足りず次弟の家にて席を移しスペイン産のビアンコ瓶を空けるも呑み足りずコソビニで鳥巣を求めて帰れば酎高三缶で死亡認定の末弟。バナナオレにワインやウヰスキーを混ぜて楽しむ悪食で下戸の次弟。すまんな酒畜の長兄で。ありがとう。

家族写真の類に抵抗が無くなってきた。これは。昔は頑なに避けていた気がするが、その昔も貴方達を心から嫌った事など一度も無い。これは。

T.F.T.L

パンキッシュな半額シールの貼り方


◆豆乳のつけダレ。200mlパックに真実の白いアレを小さじ2で小鍋に煮立てるのみ。調味油はイカのアヒー女の残り小さじ2。これ…ウメェわ。うどんでもそうめんでもいいです


◆そんなアヒー女に合わせたワイン記。エル・ミシオネロ・テンプラニーリョ。400円しない。甘い。続いてその白・アイレン。辛い。スパニッシュワインは魔境。アイレンってなんだ、愛人か。(支那語)


◆貰い物の胡瓜を塩で叩いて昆布と七味(と例の残り油)で無国籍ナムル風。なんだ、なんだか色々適当にできるようになっちまったな。
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